敏感肌を持つ子どものためのアロマ活用法

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エッセンシャルオイルを選ぶときのポイント1

エッセンシャルオイルのメーカーはとてもたくさんあり、
雑貨屋さんなどで見かけることも多くなりましたね。

その中からアロマテラピーに用いるのに適した
純粋なエッセンシャルオイルを見つけ出すにはどうしたらいいのか。

いくつかそのポイントがあるので
下に挙げておきますね。

■遮光瓶に入っていること
遮光瓶というのは、
中に光が入らないように色を付けられたガラス瓶のこと。
理科室の棚にあったりする、
茶色や青色の瓶。あれが遮光瓶です。
精油は日光や熱、それから金属の影響を受けやすい性質を持っています。
変質を避けるよう、
遮光瓶に入った精油を選ぶことは大切です。

反対に、遮光瓶に入っていない精油は
使わないほうが無難です。
少し部屋に香らせるなどの用い方に留めておいて、
肌に塗ったりするのはやめておいた方がいいと思います。


■蒸留方法が記されていること。
どのようにしてその精油が作られたのかが記されていることは
その精油に対する信頼につながりますよね。

レモンやスイートオレンジなどの柑橘系のものは
圧力をかけて絞っていく圧搾法によって
作られることが多いです。
それ以外の大抵の精油は、
水蒸気蒸留法によって作られます。

また、中にはアルコールなどの溶剤を使って
エッセンスを抽出するものもあります。
これは溶剤抽出法と言われますが、
有機溶剤が完全に取り除かれてないこともあるので
芳香浴程度の用い方をしておいた方がいいと思います。

子どもに用いるのは
ラベンダー・ティーツリー・カモミールローマン
の3種類の精油となるので、
いずれも水蒸気蒸留法によって作られたものを選びましょう。


■原材料の正式名称、原産国、抽出部分の記載があること
ちゃんとした、アロマテラピー用に作られたエッセンシャルオイルには
これらの記載があります。

瓶の側面や底だったり、同封されていた説明書だったりと
記されている場所は統一されてはいないのですが、
名前の通ったメーカーのものには必ず書かれているものです。

精油名が同じでも、これらの記載が違っていた場合、
成分に違いが出てくることもありますよ。

生きた植物から得られるエッセンスだと考えれば
原産国などが違っていたら
香りも異なるのは当たり前といえば当たり前。

以前に買ったものとまったく同じエッセンシャルオイルが欲しい!
と言っても、
それはなかなか手に入りにくいものかもしれませんね。


選ぶときのポイント2へ続きます。

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